一昨日は終日お休みでした。

なんだかんだ済ませたい用事があり

スーパーに買い物だけは行きましたが

後は家に居ました。

また　母のことですが

リビングで母の携帯が鳴りました。

リビングはテレビの音も大きいし

母の声も大きい。

母「今日は誰も居なくて　お金の用意ができないの、ごめんなさいね〜

明日にしてくれる？」

と言ってました。

すぐにわかりました。

相手は宅配業者さんです。

母は通販の「青汁」を毎月頼んでいます。

代金引換で。

今月15日に渡したお小遣い1万円は

もう　無いのでしょう。

出前のお寿司とお酒で既に2回使ってますから。

共有の生活費から支払うつもりでしょう。

ただ私が在宅しているため　

それができないということです。

青汁はたしか3,500円くらい。

たかが　それくらいと思われるかもしれませんが　

我が家の3人分の食費2日分に相当します。

カツカツの生活してるので　

そういう使い方をされると　

あとあと響くのです。

どうりで毎月ガクンと　生活費が足りなくなる時があるわけです。

私自身　お金の管理をしっかりしなくてはならず　気を引き締めて生活しているのに　

そっちのことでも頭を悩まされ

ほとほと参ります。

諭したり　お説教したり

それもしんどいです。

生活費の置き場所を変えるか

いっそ置くのをやめるか

考えます。