母は同居する前から青汁を定期購入しています。

飲みきれない分が溜まりに溜まり

数カ月間　配送を止めていました。

今月から再開です。

念の為に聞いたら　やはり飲みたいそうです。

支払いは代金引換です。

約3,500円です。

母は　私や弟が不在の時を狙い

共有の生活費から払っている

と　私は睨んでいます。

我が家の約2日分の生活費に相当します。

そうはさせまい。

個人的な買い物は

自分のお小遣いから払ってほしいです。

ですので

有無も言わさず

振込用紙での後払いに変更しました。

そして　先日　青汁が届きました。

母に渡す予定の

お小遣い1万円で

青汁の支払いを済ませました。

心を鬼にしました。

家計全体を仕切っている者としては

このくらい厳しくしないと

やっていかれないのです。

今朝　おつりの6,500円を渡しました。

母が言ってきました。

「今度から代金引換にしてね」

、、、。

うやむやに返事をしておきました。

結局　近々

そうするしかない【家計の事情】を

言って聞かせなくてはならない。

母自身　自由に使えるお金が減るのが嫌なのはよくわかります。

可哀そうとも思います。

けれど　仕方がないのです。

【日々　生きていくのに

年金だけでは　赤字なんだよ】

給付金の10万円だって

特別何をしなくても　少しづつ減っていくでしょう。

どうしたら自覚してもらえるだろう。

あぁ、、、深い　深い　深いため息。

どうせ無理です。

これまで　金銭的なことは無頓着。

全て人任せで

80年以上生き延びてきた母ですから。

貧乏って本当に嫌ですね。

青汁ごときで　こんなに心が振り回されて。

朝からグッタリしました。

多くの女性が肩こりに悩まされていると思いますが　私もそうです。

特に最近ひどくなったように思います。

肩がパンパンに張っていて

とても辛くて

ほぼ毎日　気休め程度ですが

貼り薬を見えないように貼っています。

母が毎月　病院で貼り薬をもらうのですが　

少しづつ余ったものが溜まっています。

有難いことに分けてもらっています。

もったいないので　1枚を半分に切り

両肩に貼っています。

それと　頭痛の頻度が多くなりました。

1日2回　頭痛薬を飲む日もあります。

頭痛薬は　

頭痛はもちろん　

肩の痛みも楽になるので　

ついつい頼りにしてしまいます。

頭痛薬は2回分は常に持ち歩いています。

無いと不安です。

癖にならないよう気をつけなくちゃ。

相変わらず更年期の症状が続いてます。

ホットフラッシュ　そして　

大量の寝汗による睡眠不足に

毎日　悩まされています。

先月　漢方薬を処方してもらってから

約1ヶ月が経ちます。

全く効果がないです。

最近　職場でも

マスクをしているにも関わらず

「○○さん　疲れているんじゃない？

大丈夫？」と

言われることあります。

自分でもわかっているのですが

目元にハリがないというか

活力がないというか、、、。

疲れてみえるのって悲しいです。

再度　レディースクリニックに行きました。

症状が緩和されないことを伝えると

「あっ　そう。　じゃあ、止めますか？」

ですって。

私から　

別の漢方薬を試したいと言いました。

だって　効かないし

でも　なんとかしたいし、、、。

それに対して　

先生はやや不服そうでした。

え？なんで？

私もちょっとイラっときました。

だったら

効かないって言ってることに対して

きちんと対応して下さいよ。

です。

これまでも

病院変えようかと思いつつ

立地が最高に便利な為　

ついつい利用してしまってます。

小太りの偏屈な中年の男性医師です。

手作りっぽい柄物の布マスクをしていました。

とても変でした。