慎ましく穏やかな将来を目標に頑張る50代の女性

借金返済の為、Wワークでなんとか頑張っています。日頃思ったこと感じたことを記録してみます。

我が家のゴミ袋問題

7月からレジ袋が有料になりますね。


でも いつも利用しているスーパーや

ドラッグストアは既に有料で

あまり特別なこととは感じません。


ただ スーパーの袋は ゴミ袋に使えるので あえて4円で購入したりしています。


10枚買っても40円。


ゴミ袋を買うより安いかもしれません。


それよりも気になって仕方ないことがあります。


我が家では 潔癖な弟が

ゴミ袋をやたらと買います。


45リットリサイズ 30リットルサイズ

新聞・雑誌用ゴミ袋等々を

ストックしています。


そこまではいいのですが、、、


まだまだ入るにもかかわらず

早いうちに取り替えてしまうのです。


スッカスカの状態での袋の口を縛り

新たな袋を使います。


え?なんで取り替えるの???

まだまだ入るじゃん!

いつも思います。


今日もそうです。


45リットルの袋を2つ スッカスカの状態で閉じて ごみ捨て場に持っていってしまいました。


苦々しい。


弟が不在の日

私はせっせと各部屋のゴミを

1枚の袋にまとめて捨てます。


普通のことだと思います。


本当は言いたいです。


(勿体ないことするんじゃない)

(45リットル1枚にまとめなさい)


でも言ったら 機嫌悪くなるに決まってます。

、、、それは面倒です。

、、、少し怖いですし。


私自身 更に不愉快になること

間違いない。


はぁ、、、

ゴミ袋ごときでイライラして

嫌になってしまいます。



生き休みと死に休み

昔 【行き金】と【死に金】という

言葉があることを知りました。


借金を抱えてから

いえ 正確に言うと 

債務整理をしてから 

お金の使い方は かなり慎重になりました。


今 クレジットは使えない身ですから

手元の現金が全てです。


慎重にならざるを得ないです。


昨日 コールセンターを休みましたが失敗したと後悔しました。


母も弟も在宅でした。


2人の生活音等々 

気になってしょうがなかったです。


水と電気をやたらと使い

生活をする人達です。


イライラしてしょうがなかった。


まさに【死に休み】でした。


ただ ただ 無駄に休んでしまった。


せっかく 

収入減と引き換えにお休みをとるなら

気持ちよく休まなければ。


今後 お休みをとるタイミングは 

【生き休み】になるように

気をつけようと思います。



今月の病院付添い

昨日は 午前中に編み物教室を終え

午後は母を病院へ連れて行きました。


先月・先々月とコロナの影響で

私だけで薬を貰いに行くことがOKでした。


かなり楽でした。


タクシー代の往復2,200円も浮きました。


今月からは母を連れての通院です。


先生:「調子はどうですか?変わりありませんか?」


母:「はい 特に変わりはないです」


先生:「では いつもどおりのお薬だしておきますね」


その会話の為だけに 

歩けない母を連れ出すのは 

なかなか大変で 

勘弁してほしいところです。


でも 今の先生は まだいいほうです。


血圧と脈を測ってくれますから。


たまに聴診器もちょこっと使ってくれます。


なんとなく 診察した感がありますね。


会計を済ませたら16時でした。


薬局へよると更に30分かかります。


母が「薬は今日でなくていいから」

というので 帰宅しました。


母は疲れたのでしょう。


帰宅してから私は

弟を含めた3人分の夕飯を作りました。


本当は作りたくないけれど。


でも 私がやらないと 

お惣菜やお弁当を買うことになります。


3人分は完全に予算オーバーになります。


仕方ないから やりました。


私も疲れました。


事前に今日は

コールセンターのパートは休みにしていました。


収入減となるので 気になるところですが

私も体力回復の為 仕方ありません。


夕方からのパートは行ってきます。