慎ましく穏やかな将来を目標に頑張る50代の女性

借金返済の為、Wワークでなんとか頑張っています。日頃思ったこと感じたことを記録してみます。

やっぱり理解できない

昨日のブログの続きになりますが


私の心配をよそに 母は朝 普通に起きてきました。


何事もなくよかったと 胸を撫で下ろしました。


その日は 何か好きなものを料理してあげようと思いました。


・サーモンのお刺身(母のみ)

・サーモンのマリネ

・バルサミコ酢の酢豚

を作りました。


母はサーモンのお刺身が大好きです。


サーモンは柵で500 円くらいのを買いました。

3分の1は 母用に お刺身として使い

3分の2は 極薄にカットして

サニーレタスと 玉ねぎスライスと合わせ マリネにしました。


豚肉の肩ロースの塊が 100 g/98円でしたので 500 gの塊を買いました。


野菜も安く買うことがでしました。


人参 1袋 108円

玉ねぎ 1袋 108 円

カボチャ4分の1 カット 128円

ズッキーニ 128円

サニーレタス128円


パプリカを使いたかったけど

少し高かったので止めました。


いつもより お金を使ってしまいましたが 

今日は特別 と思いました。


母も弟も美味しいと食べてくれました。


問題は次の日の夕食です。


夜 仕事から帰宅して知りました。


その日の夕飯は牛肉のステーキにしたそうです。


弟から聞きました。


更に次の日の夜です。


夜 仕事から帰宅すると 

出前のお寿司の空容器がありました。


1人で 握り寿司をとったのです。


かたや 私は 

余った野菜でお味噌汁をつくり 

納豆に冷凍ごはんをチン。


今夜は 玉子焼きにサバ缶に

冷凍ごはんをチン。


疲れていたので 

たまには お惣菜買って帰ろうかなとスーパーに寄りましたが

値引きになっていないし

298 円とか380円するので 

止めたのです。


また 私1人が 節約していて

バカみたいです。


というか、、、

連日 ステーキとか お寿司とか

頭がイカれているとしか思えないです。


それに 私が作った料理なんか 

なんとも思わないんでしょうね。


母の為に何かしてあげたい なんて思いから

実際 私がしてあげることなんか


母はなんとも思っちゃいない。

嬉しいことでも何でもないのだ。


やっぱり 自分の休みの日は

自分の為にだけに使おう。