今日は夕方からのパートはお休みなので、

調子の悪いスマホのことでショップに行ってみました。

充電切れが早く、画面の反応が鈍いので、

いよいよ不便になってきました。

私はこういうことに関して、

本当に疎いので困ります。

ショップに行くのも億劫です。

昼間の職場は賑やかな繁華街の先にあり、

途中には有名な大型家電量販店があります。

家電量販店内にある、私の使用しているスマホのコーナーにちょっと寄ってみました。

立っていた店員さんが近づいてきたので、

スマホの不具合を状態を伝えると、

保険に入っているかを聞かれました。

補償プランのことですね。

月々の料金が高いので入っていません。

月々のオプション料金を払い続けるのと、

修理等を依頼する可能性とを比較すると、

なんとも微妙だと思います。

ちなみに、私はこれまで、修理やバッテリー交換を依頼した経験は一度もないですし。

店員さんに未加入であることを伝えると、

「保険に入っていないと、修理はできないです、

機種変更するしかないです」

と言われました。

え？本当ですか？と思いました。

保険に入っているか否かは、

修理をするか、しないかではなく、

修理代の違いの問題なのでは？

仮に、保険に入っていないスマホの修理ができないならば、

私のスマホは、使い捨てスマホということでしょうか？

若い女の子の店員さんでした。

しかも、東洋系の外国の方です。

たどたどしい日本語です。

店舗内で他の店員さんは全て接客中です。

ガヤガヤとうるさい音楽が鳴り響いている店内も落ち着かないですし、

さらに、その店員さんに

いろいろ質問したり、確認するのは、

なんだか気が引けてしまい、

「そうですか、わかりました」とお店をあとにしました。

異国の地で、

しかも、繁華街の大型家電量販店で、

しかも、ケータイコーナーに勤務するなんて

たくましさに脱帽です。

明日も、夕方からのパートはお休みなので、通勤途中にある別のショップに行ってみることにします。