昨日は　私は　仕事帰りが21時過ぎ

そして弟が夜勤で不在になる日でした。

母が　夕飯時　一人になる日です。

数日前に　既に　そのパターンがあり

ました。

その夜　母はちゃっかり　出前でお酒とお寿司をとっていました。

今回は　予め買い物ができたので

母に　一人の夕飯時に　何か食べたいものがあるかを聞いたら

お惣菜のでいいから「かき揚げ」が食べたいとのこと。

言われた通り「かき揚げ」を買っておきました。

でも　後になって　私は思ったのです。

スーパーのお惣菜コーナーの「かき揚げ」を　

翌日食べても　あまり美味しくないのではないかなぁ、、、と。

上手にレンジやトースターを使い

サクッとした食感にして

余分な油はペーパーに吸わして、、、なんてできればいいのですが

きっと　母にはできないからです。

美味しい揚げたての「かき揚げ」

食べたいだろうなぁ、、、

スーパーで買った1個150円の「かき揚げ」を

お皿にのせ　ラップして　冷蔵庫に入れ

「明日の夜に食べるように」と置いてきたことが　

なんだか　思いやりの無い行動に思えてきました。

ところが、、、びっくりしました。

夜　帰宅したら　またしても

お寿司の空容器がゴミ箱に捨ててありました。

15日に渡した1万円のお小遣いで

お寿司とお酒の出前。

すでに2回目です。

母は　頭がイカれてるのではないでしょうか。

その間の夕飯でも　母はお刺身が食べたいと言い　少量ではありますが

母だけ　おかずに　お刺身をつけているのです。

刺身・寿司三昧。

こんな母と一緒の暮らし。

なんだか　そら恐ろしいのです。

私の方が早く死ぬのではないかと思います。