慎ましく穏やかな将来を目標に頑張る50代の女性

借金返済の為、Wワークでなんとか頑張っています。日頃思ったこと感じたことを記録してみます。

電話恐怖症 続き

ひなぎく

昨日の話の続きになります。


【電話恐怖症】は10年以上 続いたと思います。


【電話恐怖症】というと

やや大袈裟な気もしますが

とにかく電話が怖くてたまらなかったです。


この世から無くなってしまえばいいと思っていました。


携帯電話の存在を知った時は

電話を持ち歩くなんてとんでもない

あり得ないと思ったものです。


呼出音が怖い。

出るのも怖い。

電話が鳴ると 心臓が ざわざわしてしょうがない。

とにかく 鳴り止むのを待つのです。


私一人のときは電話線を抜いたり

布団に包んで押入れに突っ込んだりしてました。


学生の頃も 

社会人になってからも

知人から「電話したけど繋がらない」ことを

よく指摘されたものです。


自分でも悩んで 調べたりしました。


ネットの時代ではないので

図書館で「心理・精神」みたいなコーナーで

探した記憶があります。


ある本に 電話恐怖症についての記述がありました。


【テレフォビア】というらしいです。


精神医学の本だったか、、、

難しくてよくわからなかったけれど


そういう疾患があるのだ ということがわかっただけでも ホッとしました。


結局 私はその後 事務の仕事につき

電話にでなくてはならない状況になったり

更に転職先では 携帯電話を持つことが余儀なくされたり、、、


電話にでるのを避け続けるわけには

いかなくなりました。


本当に 仕方なく 嫌々ではありましたが 

電話に出る経験を積み重ねるなか 

少しづつ 少しづつ 治っていったのだと思います。


【もう 怖くないんだ】ということを

理屈ではなく

繰り返し 繰り返し 体感することが必要だと思います。


私なんかは これしきのことですが


もっと大変な 辛い 苦しい 悲しい 

精神的ダメージ負う人がいます。


でも 相当の時間をかけ

諦めずに 根気よく 

癒やし続けることができれば 

どれだけ深い傷でも

いつかはきっと 回復する日がくるのでは と思うのです。

お読みいただきありがとうございます